海外発送で送れないもの・注意が必要なもの一覧(禁制品)
日本の商品を海外へ発送する場合、すべての商品を自由に送れるわけではありません。医薬品、化粧品、健康食品、日用品の海外発送で特に確認したいポイントを、DaiyoDrugStoreのお客様向けに分かりやすくまとめました。

- 海外発送できないことが多い商品の代表例
- 医薬品・化粧品・健康食品で注意したいポイント
- 商品ページやパッケージで確認したい表示
- 通関できなかった場合の考え方
まず確認しておきたいこと
海外発送では、主に次の3つのルールを確認する必要があります。
日本から発送できるか
日本の法律や航空輸送ルールにより、発送できないものがあります。
配送会社が取り扱えるか
配送方法により、取り扱い可否が異なります。
お届け先の国で輸入できるか
国・地域ごとの輸入規制により、通関できない場合があります。
当店で販売している商品であっても、海外発送ができない場合や、ご注文後に発送方法の変更・キャンセルをご相談する場合があります。
海外発送できないことが多いもの(禁制品)
特に注意が必要な商品をカテゴリごとにまとめました。
スプレー・高圧ガス製品
- ヘアスプレー
- 制汗スプレー
- 殺虫スプレー
アルコール濃度が高い商品
- 香水
- マニキュア
- 除光液
ヘアカラー・酸化剤を含む商品
- 白髪染め
- ブリーチ剤
- 過酸化水素製品
リチウム電池を含む商品
- モバイルバッテリー
- 電子タバコ
- 充電式美容機器
食品・動植物由来の商品
- 肉製品・乳製品
- 種子・植物・土
- 動物由来成分
医薬品・健康食品・化粧品で注意が必要なもの
医薬品は、国や地域によって輸入規制が大きく異なります。日本で市販されているOTC医薬品であっても、お届け先の国では輸入できない成分が含まれている場合があります。
| 分類 | 注意が必要な例 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 医薬品 | 風邪薬、解熱鎮痛薬、胃腸薬、便秘薬、下痢止め、アレルギー用薬、目薬、外用薬、漢方薬 | 成分、数量、配送先国の輸入規制、個人使用の範囲 |
| 健康食品・サプリメント | サプリメント、粉末食品、カプセル、植物由来・動物由来成分を含む商品 | 国ごとの食品・成分規制、数量、通関時の確認 |
| 化粧品 | 香水、マニキュア、除光液、スプレー、アルコール濃度が高い商品 | アルコール濃度、火気注意表示、スプレー容器、航空危険物該当性 |
「送れるか分かりにくい商品」の見分け方
商品ページやパッケージに次のような表示がある場合は、海外発送できない可能性があります。
容器表示を見る
「火気注意」「高圧ガス」「エアゾール」「引火性」などの表示は要確認です。
通関リスクを見る
成分・数量・国の規制により、保留・返送・廃棄となる場合があります。
注文前に相談する
不安な商品は、商品名・数量・お届け先国を添えて確認するとスムーズです。
送れるかどうか分からない商品がありますか?
海外発送できるか不安な場合は、商品名・数量・お届け先の国を添えて、気軽にご相談ください。発送可否や注意点を確認いたします。

DaiyoDrugStoreで海外発送前に確認していること
- 商品が航空危険物に該当しないか
- 配送会社で取り扱い可能か
- お届け先国で輸入制限がないか
- 医薬品・健康食品として数量が多すぎないか
- 成分や商品形状に問題がないか
- 通関時に追加確認が発生しそうか
通関できなかった場合について
お届け先国の税関判断により、商品が返送・保留・没収・廃棄となる場合があります。通関可否は各国の税関・関係機関の判断となるため、当店で到着を保証することはできません。
また、関税、輸入税、通関手数料、保管料などが発生した場合は、原則としてお客様のご負担となります。
よくある質問
Q. 日本の市販薬は海外発送できますか?
商品、成分、数量、お届け先国、配送方法によって異なります。ご不安な場合は、ご注文前にお問い合わせください。
Q. 化粧品は海外発送できますか?
化粧品は発送できるものもありますが、香水、マニキュア、除光液、スプレー、アルコール濃度が高い商品などは発送できないことがあります。
Q. 以前届いた商品なら、今回も必ず届きますか?
必ず届くとは限りません。配送会社の運用、航空輸送ルール、輸入国の規制、税関判断は変更される場合があります。
まとめ
海外発送では、日本国内で普通に販売されている商品でも、国際配送できない場合があります。特に注意が必要なのは、スプレー、香水、マニキュア、アルコール濃度が高い商品、ヘアカラー、リチウム電池、医薬品、健康食品、植物・動物由来品、危険物です。
本ページは海外発送に関する一般的なご案内です。最終的な輸入可否は、お届け先国の税関・関係機関・配送会社の判断によります。